南印度旅記

南インドにいってきた

インディアへゴー



かわいい空港のサイン



街に到着、暑い



３か国語で書いてくれてるけど２つは読めない



朝食はサモサとミルク



どこにも置けない形状



信号など無いこの街



向こうに渡るのも一苦労



露店



鮮やかで新鮮な野菜達



バナナ専門店



引きで見てもバナナ専門



バスターミナルで待つ人々



やってくるバスにも人が盛り盛り



到着するとこんな感じ



バス停はなく、好きな地点で飛び乗るか飛び降りる



男性だから？日本と違うお花屋さんのイメージ



花だけ見るとキレイ



花屋全体で見るとワイルドな印象



とにかく車がカッコいい



デカい茶色のトラック



同じ車は見当たらない



速そうなゴミ収集車



郵便局は日本と同じカラー



切手１枚買うだけなのにウラ取引風



エレベーターにも扇風機ボタン



チー、チィー、ジー、ジィー、ヂィー、難しすぎる発音



日常のガーランド



街の寺院に到着



神様の場所では裸足なので靴を預けるシステム



寺院の中の浴場



共用の水汲み、日本でいうところのケロリン。



いたる所に花が落ちている



ここにも



イロイロ適当なタイル



裸足生活にも慣れてきた



地面に目がいくのはキレイだからか裸足だからか



ゴミもキレイな錯覚に、みんなポイポイ捨てる



ココナッツもポイポイ



公園



ちょっとの移動はリキシャーが便利



この国の人は料金ですぐ言い合いになる



すぐに集まるヤジウマ



みんなヒマだからどんどん集まる



解決したのでランチタイム



アラビア海へ



インドの人達も海大好き



犬も海大好き



ランチも夕飯も昨日も明日もカレー



おやつのバナナチップスでさえ辛い



車で一晩、次の街へ



朝6：30から暇そうなインドの人達



マリオカートみたい（水を運ぶバイク）



コンビニのようにあるココナッツ屋さん



その場で割って飲ませてくれる



遺跡が見えてきた！



石で組み上げられた古代遺跡



パズルみたいに作られている



500年前までここに王国があったとは



声も出ないほどの彫刻がずっと



空は同じ



はぐれ彫刻発見



奥の間に壁画発見



スケッチ中



夕暮れまで歩いても見きれない



遺跡の近くの街へ



ここも信号はなく人より車が優先



車よりヤギが優先



またちょっと違ったお花屋さん



この街では生花で飾りを作って売っている



ベンタッキーフライドチキン？



ソニーは正しいスペルだ



もちろんミッキーもいるし



ドナルドだっているよ



お、ワイルドなお花屋さん



こちらはスイカ専門店



こちらはトウガラシ専門店



傘の需要もあるのか、、、？



色粉屋さん



鉄格子



女子トイレ



男子トイレはHE



ナイスカラーリングめん棒



次の街へは寝台列車で一晩



立ちで一晩の人もたくさん



初めて信号のある大都会へ



いやしかし渡る時の威圧感といったら



もちろんこの街も暑い



この国の人達は器用なのか不器用なのか



この街もキレイな道ばた



花屋の前だとこんな感じ



インドは花の国でした